効率的に売上を上げるためには、売り場の装飾にこだわることが大切です。
とはいえ、売り場の装飾は若干難易度が高く、
「工夫しているつもりなのに全然売り上げ伸びない」
「コツやポイントがわからない」
と悩んでいる担当者の方、経営者の方もたくさんいます。
そこでこの記事では、売り場の装飾にこだわるべき理由やコツ、装飾を行う時の注意点について詳しく解説していきます。
売り場装飾にこだわるべき理由
では早速、売り場装飾にこだわるべき理由について詳しく見ていきましょう。
購買意欲の向上に繋がる
売上を上げるためには、お客様に、
「買いたい!」
「欲しい!」
と思ってもらう必要があります。
お客様視点に立って考えていただきたいのですが、商品が無造作に並べられている状況で、その商品を購入したいと思うでしょうか。
答えはNOですよね。
売り場装飾にこだわることによって、商品に対するお店側のこだわりや想いが伝わりやすくなりますし、商品を購入した後のイメージを連想させやすくなりますので、お客様の「買いたい!」という気持ちを引き出しやすくなるのです。
お客様を誘導しやすくなる
売り場装飾にこだわることによって、お客様を売り場に誘導しやすくなります。
なぜなら、インパクトを与えられるからです。
どれだけ魅力的な商品を扱っていたとしても、装飾にこだわっていなければお客様の足が止まらず、商品の購入にも繋がりません。
目立つ装飾、お客様の気を引く装飾を施すことによって、売り場自体に興味や関心を持ってもらえる可能性が高くなりますので、結果として売上アップ、集客力アップに繋げられるのです。
コンセプトやテーマをアピールできる
売り場装飾にこだわることによって、その売り場が持つコンセプトやテーマをアピールしやすくなります。
例えば、夏祭りを連想させるような涼しげな装飾を施し、その売り場で冷やし中華を販売すれば、
「夏だし、今日は冷やし中華にしようかな」
「今日は暑いから冷やし中華でいいや」
と思ってもらえる可能性が高くなります。
また、落ち着いた色をメインに使うことによって、高級感あふれる雰囲気を演出できるようになりますので、比較的高価格帯の商品も売れやすくなるのです。
売り場装飾の具体的なコツ
では次に、売り場装飾の具体的なコツについて詳しく見ていきましょう。
売れない売り場の特徴を知る
売り場装飾で悩んでいる担当者の方、経営者の方の中には、売れる売り場と売れない売り場の違いを理解できていない方も多いです。
これでは、何をやればいいのか、何をやってはいけないのかがわかりませんので、売り場の装飾もうまくいきません。
売れない売り場の特徴を知り、やってはいけないことを正しく理解できれば、自ずとやるべきこと、やった方が良いことを理解できるようになりますので、質の高い装飾を施せるようになるのです。
動線を確認する
売り場装飾を行う際は、動線を確認することが大切です。
よくあるのは、
・お客様が立ち入れないスペースがある
・通路が狭すぎる
というケースです。
このような場合、お客様にストレスを与えてしまったり、アピールしたい商品を見てもらえなくなったりしますので、逆に売上が落ちてしまうこともあります。
インパクトを意識する
売り場装飾を行う時は、インパクトを意識することが大切です。
お客様の注目を集められるような装飾を施すことによって、
「ちょっと見てみよう」
「あれは何だろう」
というように、興味や関心を集められるようになりますので、商品に触れる機会、見てもらう機会を増やせるようになります。
定期的に装飾を変える
お店によっては、売り場の装飾を一切変えずに営業している所もあります。
ただ、これだと既存のお客様から飽きられてしまい、次第にその売り場に足を運んでもらえなくなってしまいます。
季節感や流行に合わせて装飾を変えることによって、新規のお客様だけでなく、既存のお客様に対しても効率的にアプローチできるようになりますので、結果として売上アップに繋がるのです。
ゴールデンラインを活用する
ゴールデンラインを活用することも、売り場装飾においてはかなり重要です。
これは、お客様の目に入りやすく、手に取りやすい高さにある陳列スペースのことを指します。
具体的には、床上85㎝~150㎝がゴールデンラインと言われています。
このラインを活用することによって、お店側が最もアピールしたい商品を手に取ってもらいやすくなるのです。
売れ筋商品の間に売上の低い商品を陳列する
どのお店にも、売上が良い商品と悪い商品があります。
担当者、あるいは経営者の方の中には、
「売上が悪い商品を何とかして捌きたい」
「全体的な売上を底上げしたい」
と考えている方もいるでしょう。
そのような方は、
・売れ筋商品-売上が低い商品-売れ筋商品
というように、売上が良い商品で売上が低い商品を挟むように陳列するのがおすすめです。
そうすることによって、お客様が売上の低い商品を目にする機会が増えますので、全体的な売上を改善しやすくなります。
これからのシーズンにピッタリ!春の売場装飾アイテム2点
1.ポスタースタンド



春の到来に合わせて、お店の装飾を春らしくしてみませんか?
ポスタースタンドは、お店のディスプレイに欠かせないアイテムのひとつです。
「春」をテーマにしたポスタースタンド
春といえば、「桜」ですね。桜の花びらを背景にしたポスタースタンドを使用すると、お店の雰囲気が一気に春らしくなります。
春の風景をイメージしたポスタースタンドを使用すると、お店の雰囲気が明るく、爽やかな印象を与えることができます。
お店の雰囲気を明るく爽やかにするために、ぜひ取り入れてみてください。
2.ストリームフラッグ

春といえば、明るいカラーが特徴的です。お店の外観に、春のカラーを取り入れたストリームフラッグを掲げることで、お店のイメージを明るく、爽やかな印象にすることができます。
例えば以下のような活用方法があります。
春のセールをアピールする
春は新しい始まりの季節です。お店でのセールイベントをアピールするために、春の装飾と合わせて「春セール」をアピールするストリームフラッグを掲げると、お客様に注目されることができます。
春の新商品をアピールする
春は新しい商品を発表するタイミングにもぴったりです。新商品をアピールするために、春をイメージしたストリームフラッグを掲げることで、お客様に新しい商品を知ってもらうきっかけになります。
春のイベントをアピールする
お店で開催する春のイベントをアピールするために、イベント内容や開催日時を記載したストリームフラッグを掲げることで、お客様にイベントの情報を広く知ってもらえます。
以上、春用のストリームフラッグの紹介でした。お店の外観を彩るだけでなく、お客様に季節感や情報をアピールするために、ぜひ取り入れてみてください。
▼商品のご注文やお問い合わせは、以下のページからご連絡ください。
まとめ
売り場装飾は、集客力や購買力を上げるための重要な要素です。
集客力や購買力が上がれば、必然的に売上も伸びていきますので、全ての経営者、担当者の方が意識すべきポイントと言えます。
とはいえ、売り場装飾は若干ハードルが高く、苦戦してしまっている方もたくさんいるでしょう。
そのような方は、今回紹介したポイントを参考にしながら、お客様に「欲しい!」「買いたい!」と思ってもらえるような装飾を施してみてください。